恋人VSルームメイト

2010年08月22日

シェアを始めた2年前、友達から口々に言われた。
「彼氏はいいって言ってるの?」
恋人以外の男と同棲するのではない。
あくまでもルームシェア。
バス・トイレは一緒でも、部屋は別々。
トイレが共同のアパートに下宿しているようなものなのに、なぜ恋人は快く思わないのか?
ということで、今回のお話は「恋人VSルームメイト」です。

シェアを始めた2年前、私には付き合って2年半になる恋人がいた。
「ルームシェアをしてみようかと思うんだけど」と彼に言うと・・・・・・ 
「へえ、面白そうじゃん。いい経験になるよ、きっと」予想通りの反応だった。

「俺以外の男と暮らすなんて、許さない」ではなく
「面白いこと考えついたな。さすが俺の彼女」
と誇らしく思ってくれたように感じたのは、気のせいではなかったはず。

実際にシェアを始めると、彼はちょくちょくうちに遊びにきた。
ミッヒの好物であるワイン&チーズを携えて。
 
シェア開始当時は恋人がいなかったユリ姉とミッヒに恋人ができてからは、
お互いの恋人達を呼び、ちょくちょくホームパーティーをしていました。
私達の恋人達は、日本人のサラリーマンだったが
ルームシェアをしていることに不快な思いをしていなかったと思う。
実際、ユリ姉もミッヒもシェアのことで恋人に何か言われたことは一度もなかったようだったし。

これでは話が終わってしまうので、もうちょっと踏み込んでみる。
恋人が自分以外の異性と暮らすことに諸手を上げて賛成できる人は私の彼くらいで、
不安がつきまとう人の方が多いのかもしれない。

一緒にいる時間が長いのはルームメイトだし
お風呂上りの緊張感のない姿をさらけ出すのもルームメイト。
そして、これが一番重要なポイントなのだが
恋人より遥かにルームメイトの方がセクシーである場合、
二人のセックスシーンを妄想して身悶えする恋人を
「嫉妬深い」の一言で片付けてしまうのは酷だと思う。

では、ルームメイトと恋人の違いは何か?

「ルームメイト」はお互いのメリットの為に生活を共にする相手。
「恋人」は損得抜きに、理屈抜きに、ただただ愛しい相手。

メリットの為に一緒にいるルームメイトと
デメリットがあっても一緒にいたい恋人。

その存在価値の違いがわかっていれば、何も心配することはない。

★ルームシェア、ルームメイト、ルームシェアはルームシェアスタイル★

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